5.2.1 帳票フォームを編集する(定型配置)
アプリパーツを配置して、帳票フォームを作成します。定型配置では、アプリパーツを追加すると、アプリパーツが自動的に縦1列に配置されます。
帳票アプリで使用する帳票フォームは、アプリパーツが200個まで登録できます。
初期値マスターを設定したい場合は、「7.16 初期値マスター機能」を参照してください。
フィルター機能を設定したい場合は、「7.17 フィルター機能」を参照してください。
定型配置で作成した帳票アプリをコピーして、アプリパーツの配置を自由に変更することもできます。アプリパーツを自由に配置した帳票アプリを作成する場合は、「5.3 帳票フォームを編集する(カスタムUI)」を参照してください。 |
- メニューから[管理モード]を選択します。
- 編集したい帳票アプリを選択します。
- 「編集」タブを選択します。

- 右側にある任意のアプリパーツを選択(ドラッグアンドドロップ)します。

各アプリパーツの詳細は、「7 帳票フォーム作成」を参照してください。 - アプリパーツの内容を設定します。
- 「詳細設定」を選択すると、詳細を設定する項目が表示されます。
- 設定したアプリパーツの内容を変更する場合は、次の手順に進みます。
- 編集を終了する場合は、手順8に進みます。
- 変更するアプリパーツの[
]を選択します。
- アプリパーツの内容を変更します。
- [保存]を選択します。
- 確認画⾯が表⽰されるので[はい]を選択します。
- [閉じる]を選択します。